その5:マタニティ、逆子、安産に向けて、腰痛、むくみ、おなかの張り


30代・女性

 

施術内容:全身(鍼灸+指圧マッサージ)

 

私は、現在妊娠8ヶ月の妊婦です。

そのため、いつもマタニティコース(経絡治療+指圧マッサージ)でお願いしています。

 

前回、逆子を相談し、お灸(電子灸)や経絡治療を行って頂きました。
毎日自宅で自分でも続けられるよう、ツボやお灸の仕方も教えて下さり、言われた通りに自宅でも続けました。

 

なんと、その翌週の妊婦検診では、逆子が治っていました。

 

これもお灸のおかげと思い、それからも毎日先生に教わった安産灸をやっています。

 

また、経絡治療はやって頂くと、呼吸が深くなるのがわかり、とてもリラックスできます。

 

お腹が大きい為、うつぶせ寝ではもう寝れませんが、こちらは、ボディクッションを使用して妊婦さんでもお腹に負担をかけずにうつぶせ寝でマッサージを受けることができ、快適です。


今回は下半身も時間をかけてマッサージして頂きました。

 

つらかった腰痛も張りがなくなり腰全体の重い感じが軽くなりました。

また、マッサージ後に靴下を履こうとして足が細くなっていることに気づき、むくみが無くなっていることを実感しました。

 

産休に入るまでまだまだあるので定期的にここで体のメンテナンスをしながら赤ちゃんに負担がかからないよう仕事とマタニティライフを楽しんでいきたいと思っています。


-------AcuAromaより-------

 

いつもご利用どうもありがとうございます。

 

逆子には、AcuAromaでは経絡治療と逆子のお灸の最強コンビでアプローチしていきます。

 

おなかの張りを感じていない時でも、施術後は柔らかいふかふかのお腹になるので、普段、意外と張っているのがわかりますね。

ハードなお仕事を続けている方は頑張りすぎないように気を付けてくださいね。

 

お腹が大きいと、普段とれる体制が限られます。

時々、AcuAromaで使用のボディクッションを使用することでうつぶせになれる機会があると、体もリフレッシュできますね。

 

AcuAromaの指圧マッサージは、コリだけではなく、経絡、血行、リンパの流れなどにもアプローチしていきますので、オイルを使用せずにむくみが解消されます。

 

臨月に近づくにつれて腰もどんどん辛くなってきますので、定期的なケアが有効です。

 

お灸をした方としない方では、出産時の出血量が違うと、助産師さんたちが口々におっしゃいます。

また、産後の回復もよりスムーズです。

 

そのまま安産のお灸を続けていただき、より快適な出産に臨み、さらに産後の回復にも役立ててくださいね。

 

出産後は、しばらくゆっくりと過ごしていただき、落ち着いたら産後の母体の回復のケアとともに骨盤にもアプローチをしていきましょう。

 

また引き続き、ご利用をお待ちしております。